5つの質問で自分の冷え性のタイプ分かる!
冷え性も若さを保つには大敵です!
体が冷えていれば体の機能は落ちます。
体の機能が落ちると代謝も下がり、体はどんどん衰えていきます。
肌だって乾燥しやすくなり、潤いを保てなくなります。
でももう、そんなことみなさんご存知ですよね。
日々なにかと冷えの対策を考え実行している人も多いかと思います。
が!その対策は自分に合っていますか?
冷え性と一言で言っても、その程度や冷えるところ、
原因によっていくつかのタイプに分けられるのです。
その冷え性のタイプに合わせた対処をしないと、
根本的冷え性を治すことはできないようです。

自分の冷え性のタイプは知っています?
※この内容は"たけしのみんなの家庭の医学"で
北里大学東洋医学総合研究所 副センター長 伊藤剛先生が
紹介されていた内容をまとめています。
冷え性タイプ分け問診
《第1問》...普段の手足の状態は?
A:手と足の先がいつも冷たい。(+2点)
B:
C:手足に冷えを感じるが触ってみると温かい。(+2点)
《第2問》...普段の汗の状態は?
※例えば掃除をしている時(階段の拭き掃除など)にじんわりかく汗の状態。
A:あまり汗はかかない。(+1点)
B:顔や胸、背中など上半身にだけ汗をかきやすい。(+1点)
C:全身に汗をかきやすい。(+1点)
《第3問》...普段の食事の量は?
A:少なめ(+1点)
B:普通(+1点)
C:多め(+1点)
《第4問》...寒いところにいると、どこが一番冷える?
A:すぐに手足の指先が冷えて、温めてもなかなか治らない。(+1点)
B:すぐに足が冷えて、ふくらはぎや腰まで冷えることがある。(+1点)
C:下腹が冷えやすく、太もも、二の腕mお冷えることがある。(+1点)
《第5問》...冷えた時に起こる症状は?
A:頭が痛くなることがある。(+1点)
B:冷えると上半身や顔が火照る。(+1点)
C:冷えるとお腹が痛くなったり張ったりする。(+1点)
それぞれの質問で
A、B、C、のどの回答の点数が多かったですか?
ちなみに私の回答は
1問→A:手と足の先がいつも冷たい。(+2点)
2問→B:顔や胸、背中など上半身にだけ汗をかきやすい。(+1点)
3問→B:普通(+1点)
4問→A:すぐに手足の指先が冷えて、温めてもなかなか治らない。(+1点)
5問→A:頭が痛くなることがある。(+1点)
なので、
A→4点・B→2点・C→0点
という結果になりましたので、私の冷え性のタイプはAタイプになりました!
冷え性の3つのタイプ
《タイプAの冷え性》...四肢末端型冷え性
主に手足の末端が冷えるタイプ。
10~30代の女性にとても多いのがこの冷え性のタイプ。
《タイプBの冷え性》...下半身型冷え性
主に足先から腰の下半身が冷えるタイプ。
この冷え性は下半身が冷えることで、上半身が熱を持つこともあります。
更年期の症状ととても似ていて中高年の女性・男性共に多い冷え性のタイプ。
《ダイプCの冷え性》...内蔵型冷え性
全身冷えてないように見えるが、主に体の中が冷えているタイプ。
風に当たると極端な寒気を感じる。
この冷え性は、冷えている自覚がない人も多く、
年齢、性別問わず多い。
※冷え性のタイプ、3つを挙げましたが、
この他にも、『全身型冷え性』や『局部型冷え性』、『混合型冷え性』なども
ありますが、今回は患者数の多い3つのタイプが紹介されていました。
こうやって冷え性のタイプを見てみると、
冷えている場所が違います。これは冷えの原因が違うためです。
自分の冷えの原因を知って、改善しない限り、冷え性はよくならないのです!
自分の冷えの原因を知ることが大切
冷えの主な原因は
1:熱を作る
2:熱を運ぶ
3:熱を逃がす
この3つの働きに異常が起きることで、
色々なタイプ別の冷え性が起こります。
人は体温を37度に保つために
【熱を作る】
・基礎代謝...人間が生きる上で必要最低限の活動である程度の熱をつくることができる。
・食物摂取...食べ物でエネルギーを補給して熱を作る。
・運動...筋肉を動かして熱をつくる。
↓ ↓ ↓ ↓
【熱を運ぶ】
・37度の血液を体中に送り、体温を維持します。
↓ ↓ ↓ ↓
【熱を逃がす】
・余分な熱を汗などで外に逃がして正常な体温を維持します。
このような働きが体で行われて、体温維持をしているんです。
でも、運動不足で筋肉が低下して熱を作れていなかったり、
血の循環が悪く、うまく温かい血液が全身に回っていなかったり、
せっかくの熱を外へ逃がし過ぎていたりすることで、
色々なタイプの冷え性になってしまんですね。
冷え性のタイプ別の冷えの原因と解消法
A:四肢末端型冷え性
《冷えの原因》
・熱がうまく作れていない
・体の末端部までうまく熱が運べていない。
《解消法》
魚など脂肪、コレステロールが少なくたんぱく質が豊富なものを摂る。
注意したいのは手先や足先を温めても冷えは改善されないこと。
首や袖から熱が逃げないようにして"体幹部"をしっかり保温すること。
体幹部を温めると、熱を逃がそうとするので、
手足の血管が開き、血流が増えて温かくなります。
そして適度な運動で熱をつくることも大切。
慢性的に疲れを感じている時も熱は作れないので、
しっかり休んで、適度に運動すること。
B:下半身型冷え性
《冷えの原因》
・下半身に熱を運べていない。
加齢によって動脈硬化がおき、下半身の血管が広がらなくなり、
血流が低下し、熱が運べていない。
《解消法》
血流をアップし、下半身に熱を運ぶことがポイント!
手を大きくぶらんぶらん振りながら大股で歩く"ぶらんぶらんウォーキング(※1)"で
心臓のポンプ機能が向上して、全身への血流がアップし、下半身にも熱が運ばれるようになります。
下半身の冷えに効くツボ"チクヒン(※2)"を刺激すると、
脳や脊髄を介して下半身の血管を広げる神経に作用してくれるつぼなので、
腰から足首までの血管を広げ、熱が運ばれやすくしてくれます。
そして足先へは"足指ストレッチ(※3)"で血流を改善してやる。
※1~3は下で詳しく説明します。
C:内蔵型冷え性
《冷えの原因》
・熱を逃がし過ぎている。
体の表面が熱いので汗はかきやい→熱が逃げる→身体の中が冷える
《解消法》
汗をかき過ぎないように、熱のこもらない服装が大切。
例えば、通気性が良く、保温効果も高いウールのセーターを着て、
上から風を通さないウィンドフレーカーのようなものを羽織るなどして工夫することが大切。
あと、熱いから靴下を履かないのはNG!
熱を逃がさないように靴下は履きましょう。→冷え取り靴下の履き方がおすすめ。
そして、ウォーキングなど少し汗をかくくらいの軽い運動をすると
体内の温度を上げることができ、自然な発汗と体温調節ができるようになるので、
熱を逃がしすぎる体質を改善することができる。
【まとめ】
温かい服装をして冷やさないこと!ショウガを食べる!
だけが冷え性改善法ではないんですね!
自分の冷え性のタイプにあった改善法をコツコツ実践することが大切!
下半身型冷え性の※1~3の詳細
《※1》ぶらんぶらんウォーキングを1日10~15分程度軽く汗をかく程度行う。
ポイントは手足を大きく動かすことにあります。

手を大きくぶらんぶらん振って、足を大股で歩くことで、
背中やお尻の大きな筋肉がしっかり使われます。
するとより多くの血液が必要なるので、心臓のポンプ機能が鍛えられて向上↑します。
こうなると全身への血流量がアップ↑するので、下半身へ熱も運ばれるようになるのだそうです。
《※2》下半身の冷えに効くツボ"チクヒン"を刺激する。
(1回5秒おして左右で5回づつ行います。)
このツボ"チクヒン"は膝からくるぶしの間のちょうど中間地点で、
ふくらはぎの内側の骨の下あたりにあります。

ツボに当たると少し痛いと感じるので、付近を押してみると分かると思います。
《※3》足指ストレッチ
(足先を5秒曲げて5秒を放置を1セットとして両足で5セットずつ行います。
1:足の指先を手で覆うように持ち、指先全体をグイっと5秒曲げます。

2:パッと手を離して、今度はそのままの状態で5秒おきます。
足先の血流を一旦止め、その後手を離して血流開放することで、
足先に勢い良く、血流が流れるのだそうです。
これを繰り返すことで次第に足先の血流がアップ!
この足指ストレッチは足先が冷えている人ほど痛みを感じます。

これは、血流が悪いことで足先に色々な痛みの原因物質(老廃物など)がたまっている証拠!
改善されると共に痛みはなくなってくるで、始めのうちは仕方ありません。
で、実際に女優の松原智恵子さん(67歳)がこの3つの改善方法を試したところ
すごい効果がありました!7日間毎日行いました!

結果、実践する前は足先が写らないくらい冷えていたのに、
たった7日間実践するだけで6度も上昇しました!
これを毎日でなくても週に数回でも実践するだけでも冷え性は改善できるのだそうです!!




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